FC2ブログ

プロフィール

ran

Author:ran
なまえ:ran=ラン=
九州出身、東京在住の30代主婦、4歳の小僧保有??
ビルや人が多い都会の暮らしに、田舎モノのランさんは、少々お疲のもよう!?
東京での活動の様子や、木のおもちゃ・絵本などの紹介、乳幼児のココロとカラダの発達について、ランの子どもの様子などなど、ココロに写りゆくよしなしゴトを、つれづれなるままに更新予定。


最新記事


最新コメント


最新トラックバック


月別アーカイブ


カテゴリ


カレンダー

11 | 2018/12 | 01
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31 - - - - -

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:


少し前になりますが、1/30月(たぶん……)のNHK『あさイチ』で、
『どならない育児』についての特集をしていました。

子どもがあまりにも聞きわけがないと、思わず怒鳴りつけてしまうことは、
決して珍しいことではありません。
特に、忙しいときや、時間に追われているときなどは、
自分自身に余裕がないので、ますますその傾向が強くなります。

まぁ、そんな切羽詰っているときは別にして、
普段は出来るだけどならずに、言い聞かせるように叱りましょう。
その方が、どちらにとってもプラスで、親子関係も良好になります。
叱り方のポイントは……、といった内容でした。

で、その内容自体は、私にとっては特に目新しいモノではなかったのですが、
ひとつだけ、なるほどなぁ、と思ったことがありました。
ちょっと、どなたのお話だったかまでは覚えていませんが、

今の母親世代は、一生懸命勉強をして、一生懸命仕事をしてきた人たちで、
勉強も仕事も、結果だけで判断される世界に馴染んでいる人たち。
それは逆に言えば、努力した分だけ、頑張った分だけ成果があがる世界であるといえる。

だから、育児に対しても、一生懸命勉強して努力しようとする。
でも、育児はどんなに頑張っても、思ったとおりにはならないもの。
どんなに努力しても目に見える成果なんて、ホントにわずかしかない。

溢れるほどに情報はあって、どんなに調べても学んでも、
そこにある理想と現実にギャップは開くばかり。
そこで、悩み、苦しみ、途方にくれて、その気持ちが子どもに向かってしまうのだ。

といったような内容のお話をされている先生がいらっしゃいました。

私は、根がテキトーで、努力や忍耐が徹底的に不向きな人なので、
個人的には当てはまらないのですが、
言われてみれば、確かにそのとおりなのです。

そんなに肩に力が入っていたら、そりゃ怒鳴ってしまうかもしれないけど、
でも、犬や猫のしつけならいざしらず、子育ては人間が相手です。
まだまだ未熟な幼い子どもとはいえ、ペットを育てるようにはいきません。

絶対にゆずれない部分はコア(核)として、決して妥協はしませんが、
それ以外の部分については、そんなコトもあるさ、ぐらいで良いのかなぁ、と思います。

理想は遠くに輝くものだからこその理想です。
現実と理想が重なるハズがないのです。
だから、現実としては、greatよりもgoodを、
bestではなく、more betterを目指せば、少しは肩の力が抜けて、楽になれます。
 (moreではなく、正しくはmuchだよ、と突っ込まないで、
   まぁ日本だし、意味通じるから良いか、というコトですね)

そこが、怒鳴らない育児の入口になるのかもしれません。

テーマ : ママのひとりごと。 - ジャンル : 育児

コメント:

コメントの投稿



管理者にだけ表示を許可する

トラックバック:


この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)


 | BLOG TOP |